





アクティブシニアの生活をより豊かにするために、カラダ、アタマの健康だけでなく、ココロの健康が必要です。
自然の中でグラウンド・ゴルフをすることで、健康や癒し効果に加え、共通の話題をもつ仲間が増えます。
さながらグラウンド・ゴルフ場は、アクティブシニアの社交場なのです。
プレー中のエネルギー消費量を測ってみると、2ラウンド中の平均エネルギー消費量は232Kcal。これは約1時間のウォーキングのエネルギー消費量に相当します。厚生労働省では1日1万歩歩くことを奨励していますが、一般の人がこの歩数をこなすには70〜80分かかるんですね。2ラウンドのプレー時間がちょうどこのくらい。みんなで楽しくプレーしているとあっという間に時間が過ぎ、知らないうちにかなりの歩数を歩いて、カロリーを消費しているということです。
また、非常に興味深かったのは、グラウンド・ゴルフは軽い運動であるにも関わらず、血液成分に短期間で、さま
ざまな変化が見られたことです。体験教室終了後には最高血圧、総コレステロールや悪玉コレステロールの平均値が低下する傾向にありました。中には善玉コレステロールが上昇する人もいました。中性脂肪や血糖値も改善傾向にあり、もっと長期にわたる研究をしてみたいと思いました。グラウンド・ゴルフは運動不足解消はもとより、生活習慣病に対する予防改善効果が大いに期待できるのではないでしょうか。