
近年、認知症を取り巻く社会的な問題は深刻度を増す状況にあり、厚生労働省白書(平成17年度版)によれば、2002年に約150万人だった認知症高齢者は、2015年には250万人、2025年には323万人にのぼると推計されています。
将来、認知症による疾患リスクが深刻化することが予測される社会に対して、認知症の早期発見・予防の仕組み及び体制の確立と普及をめざしメーカーとして研究に取り組んでおります。
今までは、既に開発し商品化した認知症予防ツール「脳げんき。」シリーズを、福祉施設や高齢者施設で普及することを進めてきました。レクリエーション現場での試行とヒアリング調査を行い、施設担当者や利用者から好評を得ることが出来ました。
現在は、次のステップとして脳研究関連学会での発表や展示をして、臨床医など専門家からの意見やアドバイスを頂き、試行をする協力先を探しています。
その後、医療関係のリハビリ現場にて試行を行い、臨床データの収集を進め、同時に脳の測定も行いエビデンスとしてまとめていく予定です。
| 開催日 | 2008年10月10日〜12日 |
|---|---|
| 開催地 | 群馬 |
| 展示 | 脳げんき。(シリーズ全7種類) |
| 開催日 | 2008年9月19日 |
|---|---|
| テーマ | 認知力を維持・向上させるための製品及びシステムの実用化開発 |
| 開催日 | 2008年8月25日〜29日 |
|---|---|
| 開催地 | 札幌 |
| 発表 | Development of the Recreation Tool for Dementia Prevention 《HATACHI Industry》 Toshiko Naito,Naoto Ando,Tetsuya Nakamura 《Graduate School for Industrial Creation by Photonics》 Hideo Eda |
| 展示 | 脳げんき。(シリーズ全7種類) |
| 開催日 | 2008年7月18日〜19日 |
|---|---|
| 開催地 | 釧路 |
| 発表 | 認知症予防を目的としたレクリエーションツール「脳げんき。」 《羽立工業株式会社》 内藤寿子、原田利枝、安藤直人、中村哲也 |
| 開催日 | 2008年6月21日〜22日 |
|---|---|
| 開催地 | 栃木 |
| 展示 | 脳げんき。(シリーズ全7種類) |
| 開催日 | 2008年6月6日〜7日 |
|---|---|
| 開催地 | 山形 |
| 発表 | リハビリにおける脳活動研究のためのツール開発 《羽立工業株式会社》 内藤寿子、安藤直人、中村哲也 《光産業創成大学院大学》江田英雄 |
| 展示 | 脳げんき。(シリーズ全7種類) |
| 開催日 | 2007年3月16日〜17日 |
|---|---|
| 開催地 | 秋田 |
| 展示 | 脳げんき。(シリーズ全7種類) |
学会では、臨床医など専門家からの意見やアドバイスを頂きました。 学会参加を機会に、リハビリセンターなどの医療現場にて「脳げんき。」シリーズを試行して頂いております。
脳の計測による脳活動効果の研究 共同研究先:光産業創成大学院大学 准教授 江田英雄 ハタチは、光産業創成大学院大学と共同研究を行い。認知力を低下させないための刺激要素を取り入れたゲームやそれらを組み合わせたカリキュラムと簡単に出来る認知力の評価方法を含めた一連のシステム実用化開発を進めます。 試行・導入施設リスト 秋田県立リハビリテーション・精神医療センター 秋田県立脳血管研究センター